2011-06-30

卯年の子

親友から、
吉報をもらった。

第二子が
誕生したとのこと。

待ってたよ。
おめでとう!

いろいろありすぎた
2011年の半分が
今日終わった。

残りの半分も、
いろいろあるだろうことが、
今から容易に想像できるが、
敢えてこの2011年を選んで
産まれてきた親戚、友人、
ご近所さん…の子供たちの
なんて多いことだろう。

息子と同世代の子が
たくさんいる
というのは心強いし、
暗い世の中を明るく照らす
プラスの存在が
増えるというのは
素晴らしいこと。

彼らも、たまたま“生”を受けたのが、
この時代だったのではなく、
自らこの時代を選んで
やってきたのだと思う。

この時代を
一緒に生きる…という
見えないけど大切な意味が
きっとあるのだ。

この新しい命たちに、
大きな負担を残して
ボクらが先に消えていく
…というのは絶対に許されない。

何とかしなきゃ…オトナたち。


<今日の逸枚>
スタバで
アイスショートラテを飲みながら、
向かいのマックを眺めるの図。
小さな優越感(笑)

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