2011-05-16

疎開生活終了

2月に息子が
産まれて始まった、
高知での里帰り生活。

3月の震災発生で、
“里帰り”生活が
“疎開”生活になり
予定より1ヶ月半長期化…。

合計4往復をしながら
高知と鎌倉での
2拠点生活を送ってきたが、
今日の帰鎌をもって、
一旦ボクの疎開生活は
終了となった。

(原発の機嫌次第では、
再びの高知生活となるが…)

これで、
日曜日に妻と息子が
戻ってくると、
我が家での新生活が
ようやく始まる。

こっちの父・母・祖父は、
孫or曾孫の帰りを
首を長くして待っていたので、
残り1週間のカウントダウンは
ウキウキが止まらない
…といった感じだが、
高知の父・母・祖母は、
逆のカウントダウンを
送ることになる。

どちらも
大切な家族なので、
うまい方法はないだろうか。

今回経験した
2拠点生活での
ノウハウを活かして、
盆休み・年末年始・
ゴールデンウィークは、
前後長めに高知で滞在して、
高知オフィスを拠点に
仕事をする…とか、
定期的に高知の家族を
こちらに呼んで、
期間限定の
大家族生活を送る…とか、
高知と鎌倉を
完全にネットで繋ぎ、
いつでもリアルタイムに
2拠点でのコミュニケーションが
取れるようにする…とか。

まぁ、
楽しいほうの悩みなので、
大いに悩んで
何とか解決したい。


<今日の逸枚>
今回の2拠点生活で、
仕事の拠点となった
高知オフィスのファサード。
この地域の住宅に多い
二重の庇(ひさし)が特徴。
2階西側の一角1畳ほどが
オフィススペースとして
リノベーションされた。
今後半永久的に
使用できる契約となったので、
(離婚となれば即終了だが…笑)
たいへん有り難い。

2011-05-13

救世主…求む。

海上自衛隊員による
情報漏洩を題材にした
昨年11月のblog
「The Only Hero 海猿」

http://gra-never.blogspot.com/2010/11/only-hero.html

…に続いての
政治パロディネタだが、
なかなか秀逸だったので
紹介させてもらおう。

TwiNaviで紹介されていた、
BOSSもとい…KASS(笑)。

BOSS→KASS
無糖→無能
缶コーヒー→菅コーヒー

…の3段落ちが見事だが、
それよりメインイラストに配置した
首相のKASSっぷり全開の
とぼけた笑顔が
この作品(?)を
引き立てている。

あれだけ、
日本経済を
メチャメチャにしたと
非難を受けた小泉首相。

神奈川県民の
ひいき目もあるかもしれないが、
今の非常事態を救えるのは
菅さんの無能さよりも
小泉さんの変人さ
…のような気がする。

救世主…求む。


<今日の逸枚>
地方の土産物屋にも
BOSSのパロディ土産は
良く見かけますね。

2011-05-11

祝福と黙祷と

ボクら家族の生活を
大きく変えた
息子の誕生から、
明日でちょうど3ヶ月。

日本の、
世界中の常識を
大きく覆した
東北関東大震災から
今日でちょうど2ヶ月。

祝福と黙祷。

複雑な想いに
アタマの中を
支配されながらも
走り続けた
ここ数ヶ月。

昨日までの常識が
“過去”の常識になる
混沌とした今の世は、
常識や前例に
繋がれることなく、
たった今、目の前で
起こっていること、
そして、
息子が歩んでいく
10年後、50年後、
〇年後…に
起こるであろうことを
柔軟に想像しながら、
臨機応変に
決断をしていく。

これが大切。

二者択一で迷ったら、
面白いほう、明るいほうへ。

これが重要。

さしあたっての大問題は、
息子の服を収納する
衣類ケースの色…(笑)

さぁ、困ったぞ。


<今日の逸枚>
3ヶ月になる息子の足の指。
こんなところまで遺伝するんだなぁ。
体重で2,500g、身長で10cmほど
大きくなりました。

2011-05-08

鯖子と鯵子

高知での日曜日。

昼間は、
息子を連れて
ショッピング。

今日28度を
記録した高知は
もう夏服な陽気。

子供服を選ぶのって、
自分の服探し以上に
楽しくて仕方ない。

夕方からは、
実家前の堤防で
釣りをしている
義父に合流して、
フィッシング。

この時期は、
前の浜辺近くに
サバの子とアジの子が
群れをなしており、
まさに入れ食い状態!

針が5連に連なって、
一番先端に撒き餌用の
小さな籠が付いた仕掛けを
海に垂らすと一瞬で
右写真の通り。

針がキラキラ光って
餌だと思い喰い付くらしく
最後のほうは撒き餌無しでも
面白いように釣れる。

釣りの行為自体を楽しむ
地元の釣り吉たちには
釣れすぎて
全く面白くないらしいが、
ボクにとっては
その“釣れっぷり”が
楽しくて仕方ない。

合流してからの
小一時間ほどで、
袋いっぱいの釣果。

アジ子、サバ子とも、
刺身と素揚げでいただいた。

とくには素揚げは、
アタマからシッポまで
カリカリの熱々で
最高の贅沢。

ザ・高知な日曜日。


<今日の逸枚>
麦わら帽子の義父と
5連全てに掛かった鯖子たち。

2011-05-06

何とか様

昨日の子供の日は
息子にとっての
初節句。

鎌倉の実家では、
主役不在のため、
兜人形のセットは
屋根裏に眠ったまま。

…代わりに
“何とか様”という
(名前忘れました)
こちらもボクが子供のときから
5月前にずっと飾ってきた
黒ひげ人形だけが登場。

ずっと、
コイツが恐くて恐くて、
目が合わせられなかった
嫌な記憶が残っているが、
息子はどうだろう。

月末に戻ってくるまで
片付けずに
置いておくらしいので、
反応が楽しみだ。
(…って、まだ恐いという
感覚が無いかな)

高知の実家では、
予定外に孫と初節句を過ごせた
義父&義母が大喜び。

今から
妻と息子が帰る日を想うと、
淋しくて涙を流す二人。

奇しくも原発不安が幸いして
高知疎開が延期になり、
長く一緒にいることになったのは
良かったのか悪かったのか…。

まぁ、愛情が深くなりすぎて
ひと時の別れが
余計に辛くなったのは確かだが、
それでもいい親孝行になったんだ
…とプラスに考えよう。

来年は、
兜かぶれるかな。


<今日の逸枚>
何とか様。
名前知ってる人いたら、
教えてください…。

2011-05-04

乗り物LOVE

男の子って、
(最近は女の子も?)
ホントに乗り物好きだ。

右にある
鎌倉・江ノ島名物の
「江ノ電サブレ」は、
角丸長方形をした
何の変哲もないサブレに
江ノ電の横から見た
フォルムの絵が
描いてあるだけなのに、
親戚の子供たちに
毎度大人気である。

個人的には、
鳩サブレーよりも
こちらのサブレー味のほうが
好みだったりするが…。

そんなボク自身も、
飛行機が大好きな
少年だったので、
月1で東京の皮膚科に
通った帰りには、
よく羽田空港の展望デッキに
連れていってもらった。

照明からぶら下がる
紐のスイッチに付けると、
グルグル廻り続ける
おもちゃのジャンボ機…
やっと買ってもらったときの
喜びは今でも覚えてる。

うちの息子はどうだろう。

少なくても年に3回、
往復で6回は
高知への里帰りで
飛行機に乗ることになる。

子供時代のボクから見れば
何とも羨ましい子供だが、
逆に物心付いた頃から
飛行機に乗っていると、
飛行機LOVEには
ならないのかも知れない。

飛行機でないとすると
新幹線か、江ノ電か、
もしくは定番の働く自動車か…。

できれば
金の掛からないものに
興味を持ってもらいたい
…と願う親心なり(笑)。

働く自動車なら
うちに父が趣味で
ミニカーを集めてるから、
ちょうどイイんだけどな…。


<今日の逸枚>
江ノ電サブレー。
地元のサブレーを
味で勝手にランキング。
 1)江ノ電サブレー
 1)横浜ベイブリッジサブレー
 3)鳩サブレー
 4)藤沢メダカサブレー
 5)大いちょうサブレー
 6)鎌倉大仏サブレー
 ※個人的見解です。

2011-05-02

違和感

今日、
9.11の首謀者、
ウサマ・ビンラディンが
米国主導の作戦で
殺害された。

歓声を上げて喜ぶ
NY市民の映像…。

肉親や友達を
テロによって
失った人にとっては
特別な日となっただろうし、
威信をかけて
戦いを継続してきた
アメリカ政府にとっても
待ちに待った日
だったかもしれない。

…でも、
個人的には、
1人の人間の死を
喜び合い、歓喜を上げる
世界中からの映像には
違和感があった。

悪の根源を消せば
全てにケリが
つく訳ではない。

第二のビンラディンが
登場するだろうし、
殺し合いは
連鎖するだろうし、
またアメリカへの報復も
あるかもしれない。

テロの全貌も
これでわからなくなって
しまったのでは
ないのか。

罪を犯した者は、
神に与えられた
寿命に達するまで、
その罪を償い続けなければ
ならないのだ。

意図的に与え、
また与えられる死では
何の解決にもならないのだ。

…あくまで、
個人的な考えですが。

翻って、
3.11の首謀者である
東電と国の関係者。

彼らには、
どのような結末が
待っているか
今の段階では全く
想像がつかないが、
ビンラディンが
成し得なかった

“寿命に達するまでの罪の償い”

…を、
命懸けで
実践してほしい。


<今日の逸枚>
本文とは全く関係ないが、
大きく開いたピンクの花。
正式な名前…わかりません。