2007-11-29

ストップ!温暖化

朝10時、新幹線を降りると、
そこにはスキー場で感じるのと
同じ匂いの風が吹いていた。

宮城県古川の会社さんには、
夏に第1回目の研修でお邪魔してから、
今日で5回目を迎えるが、
回数を重ねる毎に、
服装も重ね着になってきた。

この会社さんは、
研修で学んだ内容を確実に吸収して、
自分たちの営業の中に、
組み込んでいっているので、
確実に成果につながりつつある。

午前中には、
思うように売れずに困っている分譲地を視察し、
対策会議を実施したが、
売り出しを開始した別の分譲地では、
確実に集客を集めることができて、
契約にも繋がっているので、
単純に、力がそっちに向いていただけのようである。

その成功事例をもって、
きちんと腰を据えて取り組んでいけば、
結果は必ずついてくるはず。

やるべきことをきちんと進めていれば、
神様はきちんと評価して、
結果を与えてくれる。

あらためて勇気の湧いてきた
寒い、寒い、温かい1日。

ストップ!温暖化
・・・って何だっけ?

いけない、いけない。
チームマイナス6%の意識を失うところだった。


<今日の逸品>
分譲地販売研修会終了時にお渡しする
卒業CDのジャケットデザイン。
イラストレーターさんにデザインいただいたマチクリくんを、
研修を受けてる風に配置替え。
クリの生徒たちが、
ヤッターマンの「ビックリドッキリメカ」(知らないかな?)
・・・のように増殖しているところがポイント。
「がんばりましょう」ではなく、
「がんばりました」となっている小細工が、
噛み締めドコロ。

2007-11-28

刺激ある旅へ

朝から自宅でのデザイン・デー。
分譲販売研修終了時にお渡しする
卒業CDのジャケット。

正月より販売を開始する
杉並の分譲地のチラシ。

マチクリのクリスマス・カード&年賀状の
入稿データ作成&発注。

某コンサル会社商品の
アイコンデザイン検討。

明日の仙台出張に向けての、
準備諸々・・・。

ジャンルもテイストも幅広くなってきて、
脳のいろいろな部分が動いているのがわかる。

マチクリに007氏が合流してくれて、
今後はさらにデザイン業務のウェイトが
大きくなっていくので、
新しい刺激をインプットする時間を、
そろそろちゃんと確保していこう。

地元再発見の旅に続く、第二弾へ。

それにしても、明日の仙台・・・。
どれだけの防寒をすれば良いのか、
検討がつかない。


<今日の逸品>
宇部の会社さんの、
某分譲地誕生25周年記念企画のロゴ・デザイン。
提案時にオススメを一番左側に配置する
僕のクセを、027氏に読まれてしまった。
次回から、ちょっとシャッフルをしてみよう。

2007-11-27

自然治癒力

先週末から、
左目の下周りに、
虫に刺されたような
湿疹のような
かぶれたような
異常が起きている。

何か悪いものにでも
とり憑かれていたらまずいので、
仕事帰りに掛かりつけの皮膚科へ立ち寄る。

質問されて、観察されて、
弄くられた結果、
「なんちゃらヘルペス」という
症状であることがわかった。

風邪などの病気が治りかけのときや、
環境が変化したとき、
疲れが溜まったときなどに
まれに起こるもので、
身体の中にある毒素?を、
水泡にして外部に放出しているらしい。

そう言えば、
1年くらい前にも同じような症状になって、
妻に「鯉ヘルペス、鯉ヘルペス!」って、
面白がられたのを思い出した。

放っておけばいずれ治るが、
早く完治したい場合は、
何もしないことが一番とのこと。

埃っぽい人混みへ行かない。
難しい考え事をしない。
激しい運動をしない。
夜更かしをしない。
アルコールをとらない。
ストレスを溜めない。

ん~、なかなか難しい条件。

放っておけばいずれ治るなら、
自然治癒力に任せよう。


<今日の逸品>
基本的な紹介キャンペーンの雛形。
前職のコンサル会社時代から、
結果に繋がるツールとして多用してきた。
既に20枚以上作ってきて、
製作側はだいぶ飽きてきたが、
クライアントさんにとっては、
初めて使う新鮮なツール。
「結果に繋がるうちは、使い続け、広め続ける」
この辺りのモチベーション管理が大切。

2007-11-25

紅葉狩り

鎌倉のド真ん中にあるから、
鎌倉中央公園。

妻と紅葉狩り&マイナスイオンを浴びに、
昨日に引き続いての
地元再発見の旅、第2弾に繰り出す。

そこは、自然と触れ合うことを目的に
整備されただけあって、
整備・・・と言っても、
どこににでもあるような
個性のない人工的な公園ではなく、
そこにある元々の自然を活かし、
最低限の手を加えた場所だった。

日本の原風景である、
里山、谷戸、田園、梅林、せせらぎ、
湿原、畑、溜池、炭焼き小屋・・・。

タイムスリップしたような、
懐かしい田舎の風景が広がっていた。

池のほとりには、
控えめに赤く色を変えた
それほど主張していない紅葉が数本。

秋の行楽客を目的に植林された訳ではなく、
おそらく昔からずっとそこに立っていた紅葉の木は、
呼吸が聞こえるほど一所懸命生きているのが伝わってくる。

ディズニーランドも、
ハリウッドも楽しいが、
ときにはココロのふるさとにふれる
スローライフも悪くない。

スローライフ・・・。

日本には根付かなかったなぁ。


<今日の逸品>
住宅そのものではなく、
住宅設備部材のホームページデザイン。
色数の少ない白系のデザインは、
とっても気をつかう部分が多く、
通常の3割増の時間を要した。
何事も飾らないのが一番難しい。

2007-11-24

FUJIYAMA

夕方、買い物帰り。

妻に近所を案内すべく、
車で通ったことのない道を回るのが、
最近の二人のブームとなっている。

今日も、我が家のある岩瀬と、
北鎌倉の間にある「高野台」という
住宅街へハンドルをきる。

大船高校という公立高校があり、
学生時代に部活で行ったことはあるが、
もう14、5年は足を踏み入れていなかった。

一箇所しかない住宅街の入り口から、
行き止まりとなる頂上のロータリーまで走り、
Uターンした僕らの目に前に、
ありえないモノが飛び込んできた・・・。

状況が理解できず、
一瞬、思考回路が真っ白になったが、
それは間違いなく富士山だった。

オレンジとネイビーのグラデーションに染まった
西の夕焼けに照らされて、
冬の始まりの澄んだ空に
富士山のシルエットが、
黒く大きく浮かび上がっていた。

それは、これまで見た富士山の中でも、
ベスト3に入る美しさだった。

因みに、
ベスト2は腰越海岸から見た江ノ島越しの富士山。
ベスト1は河口湖畔、大石公園からの富士山。

車で2分の、近所の住宅街で、
こんな素晴らしい富士山が拝めるとは思わなかった。

30年以上も、この場所に住んでいて、
気づかなかったなんて・・・。

地元再発見の旅、
続けていこう。


<今日の逸品>
市川市のマンションの耐震疑惑が
問題になっているが、
その始まりは、
このANEHA氏のズラ疑惑からだった。
その一時のチャンスを逃さないよう、
スポーツ新聞風に取り上げた
Sハイムのチラシ。
2年経った今も、
まだ使えるネタである世の中・・・。
街づくリエイターとしては、
悲しい限りである。

2007-11-23

地球の寿命

一昨日の大阪に続いて、
山口宇部の会社さんも、
昨日でフィナーレを迎えた。

2つ平行して進めてきたプロジェクト共、
自家発電で進んでいけるイメージが持てたので、
ちょっと肩の荷が降りた。

終了後は、先方の常務のご好意で、
美味しい鳥すきのお店から、
馴染みのお店(2回目だが・・・)へ
深夜までお付き合いいただき、
より絆を深め合うことができた。

また近いうちに、
何らかのカタチでご協力ができればと、
ココロから思える中身の濃い、
長い長い一日だった。

今日朝の宇部からの帰りの飛行機。

前回に続いて、国際線用の機材使用だったので、
足元ゆったりキモチゆったりで、
窓の外の日本地図を眺めていた。

空気が澄んでいたこともあり、
海の青はキラキラかがやき、
山々の緑はツヤツヤしていた。

そんな「地球」を見ていて、
中学校で習った「地球の最期」を思い出した。

内容は確かこんな感じだったと思う・・・。

地球は金属と岩でできているので、
これが簡単に爆発することなどはありえない。

たとえこのまま環境破壊が続いたり、
核戦争によって、人間の方が滅びたとしても、
地球はまったく関係なくこの宇宙に存在し、
同じように太陽の周りを回っている。

ところが、地球が宇宙から消える日は必ずやってくる。

今から、たしか50億年後に太陽が死ぬと言われている。

太陽は死ぬと小さな青白い星になり、
その過程で、今よりかなり大きくなる。
その巨大化した太陽は地球を飲みこんで、
あとかたもなく溶かしてしまう。

その時点が地球の最期。

つまり、地球の命はあと50億年である。

万が一、地球人が心を入れ換え、
50億年後の地球と共存していたとしたら・・・。
自然の流れのまま、
地球と共に最期を迎えるのか、
他の星へと避難して、さらに行き続けるのか。

話が大きすぎて、
訳がわからなくなってくる。


<今日の逸品>
ビフォー&アフターの、
アフターの事例でよく登場する
リ・デザインチラシ。
これが子供のイメージ写真を登場させる
一連のブームの先駆けだった。

2007-11-21

惨敗

春にスタートした
大阪の分譲会社さんの
分譲地販売企画ご支援の最終回。

心理学を元にした営業シナリオや、
見せ方の重要性など、
会社の中に法則としてだいぶ浸透してきた。

営業マンの武器として、
説明用のツールや、
分譲地周りの設えなども、
以前とは見違えるほど充実してきた。

ただ何よりも、
一番のゴールとなる「契約」に繋がらなかった。

社長の言葉のように「惨敗」である。

方向性は間違っていないので、
このままやってきたことを続けていけば、
間違いなく巻き返しができる・・・と、
メンバーは口を揃えておっしゃっているので、
今後の爆発に期待したい。

その辺の企画会社、
グラフィックデザイナーであれば、
良い企画ができて、キレイなツールや設えさえできれば、
それで目的は達成され、
はい、次・・・となる。

ただ、マチクリ的には、
そのアウトプットしたものに“営業”を掛け合わせて、
パフォーマンスを最大化しなければ意味がない。

ん~くやしい。


<今日の逸品>
自然、緑、木造・・・一色の、
グリーンなグリーンな会社さんのHP。
今であれば、環境やエコ、木視率と絡めて、
もっとエッセンスを加えられた。
時代は流れていく・・・。