2007-10-31

恋空

今日は、同期+αで飲み会in銀座。

起業のお祝い、
仕事のコラボレーションの話、
結婚のお祝い、
消防士との合コン計画、
クッキングパパ&ロペスの近況、
その他諸々、
いつもの気の知れたメンバーでの、
いつものゆる~い話。

心の居場所があることは、
とても幸せなこと。

そんな今日発売になった、
Mr.Childrenの新曲。

「旅立ちの唄」

なんだかとっても、今の心にひびく。

主題歌となっている映画「恋空」も見てみようかな。


怖がらないで
手当たり次第に灯り点けなくても
いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ
転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も
起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん
君の大好きだった歌 街に流れる
それは偶然が僕にくれた さりげない贈り物
Ah 旅立ちの唄
さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah
とりあえず 『さようなら』
自分が誰か分からなくなるとき君に語りかけるよ
でも もし聞こえていたって返事は要らないから・・・
大切なものを失くして また手に入れて
そんな繰り返しのようで その度 新しくて
『もうこれ以上 涙流したり笑いあったりできない』と言ってったって
やっぱり人恋しくて
今が大好きだって躊躇などしないで言える
そんな風に日々を刻んでいこう
どんな場所にいても
Ah はじまりを祝う歌う最後の唄
僕は今手を振るよ Ah
悲しみにさようなら
疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ
手の届かない場所で背中を押してるから
Ah 旅立ちの唄
さぁ どこへ行こう? またどこかで出会えるね Ah
とりあえず 『さようなら』
自分が誰か忘れそうなとき
ぼんやり想い出してよ
ほら 僕の体中 笑顔の君がいるから
背中を押してるから
でも返事はいらないから

<今日の逸品>
分譲地のロゴなど、
全般的にプロデュースを行っている
思い入れのある姫路の会社さんのチラシ。
集客=チラシの黄金率が崩れた現在にあっても、
それでも、折り込まれる住宅業界のチラシ。
それなら、その中でも最大限の効果が発揮できるように・・・と、
右脳をフル回転していく。
また、別の会社さんでも、
チラシデザインの依頼をいただけそうだ。

2007-10-30

南青山を歩く人々

東京では有名な設計士グループの、
ブランディング・プロデュースの打ち合わせで、
今日は朝から南青山のオフィスへ出向く。

そのプロデュース内容は、
マチクリの多くのお付き合い先がテーマとしている、
一般市民の一般的な子育て世代をターゲットにした企画とは、
180度思考回路の異なる、
アッパーな輝いてるオトナに向けた提案・・・。

グラフィックデザイナーを名乗り始めた当初、
土地建物で1億円を超える物件の
チラシやプレゼンボードをデザインしていたときの、
懐かしい思い出がフラッシュバックする。

なんとも、やりがいのある依頼なので、
ぜひとも関わってみたいプロジェクトである。

それにしても、南青山を歩いている人々は、
日本人の多くが漂わせている、
働き蜂、ワーキングプア的な匂いが全くなく、
「趣味の傍らで、時間の余ったときに仕事をすればいいさ」
・・・的な、自由な空気を醸し出している。

同様にオトナの街である銀座とは、
また違ったオトナたちが生息していることに、
新鮮な刺激を受けることができた。

ん~、あの外車を運転している
20代後半らしき金髪の少年は、
何をしている人なのだろう・・・。

人間ウォッチングのし甲斐のある街が、
またひとつリストアップされた。


<今日の逸品>
デザイン作品としては希少価値である、
都内のリノベーションマンションのチラシ。
「ストレスと闘う人にやさしい住まい」
・・・という「今」に訴えかけるコンセプトがポイント。
視界の中にどれだけ木肌が存在するか
・・・というなごみ度の基準「木視率」の概念を知ったのも
このチラシの企画からであった。

2007-10-29

何事にも例外は・・・

浦和の会社さんでの分譲販売研修が終わり、
027氏と軽く夕飯を食べようと、
南浦和駅周辺を散策していた。

美味しそうなラーメン屋が目当てだったが、
なかなかそれらしきコジャレた店が見つからない・・・。

そうか、こっちは裏駅だったのかな?

西口から東口に移動するも、
どっちが表ともとれる微妙な賑やかさ。

そんな中、1件のくたびれた中華屋さん発見!

027氏と目を見合わせ、首をかしげたが、
中を見ると、お客さんがそこそこ入っている。

「まぁ、他にないから、ここにしよう」

ラーメン390円。

しょうが焼き定食(ライス&ラーメン付)600円。

や、安い・・・。

「瓶ビールと、餃子、野菜炒め定食(ラーメン付)を2つください」

う、うまい・・・。

なかなか美味しい野菜炒めにめぐり合ったことがないが、
この野菜炒めは、中華風のダシの風味が効いていて、
かなりイケル部類にグルーピングされた。

ラーメンも、「AlWAYS三丁目~」に出てきそうな
懐かしい醤油ラーメンで、こちらもいい感じ。

餃子も、ジューシーでコクがある。

このつぶれかけの佇まいに、この味。

本日の分譲研修の中では、
「見せ方」の重要性を説明してきばかりだが・・・。

まぁ、何事にも例外はある・・・ということで。


<今日の逸品>
住宅会社としては、異色が2つ重なった「のぼり」。
1つは、ベースに使った白と黒の配色。
1つは、大形の帆型変形のぼり。
セオリーを無視しても、当たるときは当たるものだ。
クライアントさんの勇気の勝利。

2007-10-27

職人魂

鼻がつまり、咳が出はじめた。

来週まで引きずってはマズイので、
午前中、休養とさせてもらう。

午後は、岡山の会社さんの
ロケーションブック表紙デザインを5冊と、
ひょんな流れで引き受けることとなった
牛&豚のキャラをデザインする。

027氏の後輩イラストレーターさんがデザインしてくれた
マチクリのキャラ(マチクリくん)が、
ちょうど今日誕生したところだったので、
専門外ではあるが、
触発されてちょっと新境地を開拓・・・。

※マチクリくんは、リンクの「銀座のマチクリ街づくり日記」に
登場しているので、ぜひご参照を。

途中、日光から伯父が日帰りで来鎌する。
(地元では鎌倉に来ることをこう言う)

伯父は、仏壇や神棚、電灯の笠、
時には日光彫と呼ばれる工芸品もつくる
木製細工の職人だったが、今は道具を置いている。

そんな伯父が、
我が家のキッチンカウンター下に空いた空間に
ピッタリと収まる引き出し収納と、
玄関脇の飾り台をつくってくれるというので、
下見に来てもらったのである。

その腕は宮大工にもひけを取らないほどの
尊敬する仕事ぶりなので、
収納や棚ごときをお願いするのは
心苦しかったのだが、
久しぶりの物づくりとあって、
目を輝かせて寸法を測っている姿を見て、
ボクもなんだか嬉しくなる。

跡を継ぐ人がいないのが、
本当に残念だが、
その物づくりに対する向き合い方は、
グラフィックデザインにおいて、
心に刻んでいきたいと思う。

完成が楽しみだ。


<今日の逸品>
字だけで表現した某コンサル商品のDM。
カラフルで完成度の高い折込チラシが溢れる中で、
1色刷りのシンプルなチラシが目立つように、
このDMも、苦戦していた反応数を押し上げるのに成功する。
この後、赤、黄色、青・・・と、
色を変え、文字を変え、
数度、お世話になることになった。

2007-10-26

地球が燃えている

アメリカ西海岸が燃えている。

山火事で燃え広がった面積は、
東京23区の広さをとっくに超えて、
まだまだ静まる気配がないらしい。

6月に1年遅れの新婚旅行で、
ロスアンゼルスに行った際に、
現地のコーディネイターが教えてくれた
山の麓に建ち並ぶ金持ちや有名人の豪邸は、
跡形も無く真っ黒焦げになってしまったようだ。

日本と違って、湿気が少なく
軽い空気が心地良かったのが印象に残っているが、
その乾燥した環境も、被害を増大させている。

前よりもちょっと身近に感じる分、
テレビの向こうのニュース・・・では、
片付けられなくなってしまった。

数年前、ニューオリンズをハリケーンが襲った。

地域の特性上、貧しい人々が大勢家を失い、
政府のまずい対応も重なって、
避難所はまるでアフリカの難民キャンプのようだったという。

今回、家を失ったのは大部分が富裕層である。

避難する前の自宅で記念撮影をしたり、
随時、映像を確認できるように、ビデオカメラをセットしたり、
また避難所には、食べきれないほどの食料や、
もらい放題の衣服、日用品、おもちゃが溢れ、
大道芸人や音楽隊まで、やってくるらしい。

前回の教訓を活かしての対応の変化であれば良いが、
被害を受けたのが金持ちだから?・・・と、
斜めに考えてしまうのは、ボクだけだろうか。

027氏によれば、
今回の山火事は自然災害ではなく、
京都議定書を離脱し、自分勝手に環境を犯し続けたアメリカに
天罰がくだった・・・人災であるとのこと。

そうか、やっぱり神は見てるんだ・・・。

広げよう、チームマイナス6%の輪。


<今日の逸品>
アジアンなインテリア・カラー「ウェンジ」。
この木目テイストをテーマにした商品ロゴのデザインボード。
訳あって採用はかなわなかったが、
個人的には、この「ウェンジ」色のロゴもアリ。
どこかの分譲地でのリベンジを狙う。

2007-10-25

現実の国と夢の国

愛読書?の1つ、『metro min.』の中に、
「校長先生の短いおはなし」・・・というコーナーがある。

読んだ人もいるかと思いますが、
ちょっと心に残ったので、紹介を。

「現実の国と夢の国」

いろいろなことがあるものでね。
もともとはひとつの国だった現実の国と夢の国が
ふたつにわかれていたの。

現実の国の人は「なんかやったってなにも変わらないよ」
と毎日ダラダラと暮らしていたの。

夢の国の人は「やろうと思えばなんでもできるんだけどね」
とやっぱり毎日ダラダラと暮らしていたの。

現実の国の人はバカにしていったの。
「夢の国の奴らはグチばかり」
夢の国の人はケイベツしていったの。
「現実の国の奴らはグチばかり」

そこへ、ひとりの賢者があらわれてね。
たったひとことで仲なおりさせて、
ふたつの国をひとつにしてしまったの。

その言葉というのはね、
「夢はいつか現実になる」
その賢者の名前は「行動力」だったそうなの。

「ねがう人はたくさんいて、やる人は少ない」 by校長

・・・8月に027氏と独立してからよく思うこと。

迷ったり、悩んだりしたら、
とりあえず動いてみること。

その結果が良くても、悪くても、
答えが出ずにモヤモヤしているよりは、
ずっとずっと前向きになれる。

今年も、残り2ヶ月。
行動力≒前向き力≒プラス思考力でいこう。


<今日の逸品>
熊本の分譲地、新商品発表のチラシ。
写真の隣り、5つのブロックに分かれたコンテンツの色分けに
何時間、何十通りというパターンを試した力作。
最終的に「紺、朱、黄、橙、萌黄」の色におさまったのは、
もう、理由や理屈を超えた感覚の世界・・・。
集客とは別の要素で苦戦した分譲地で、
思い出の作品のひとつ。

2007-10-24

噴火へのカウントダウン

和歌山の大型分譲地・・・。

半年前の分譲地の視察に始まり、
コンセプトのリメイク、ロゴデザイン、
設え、看板デザイン、
チラシ、アプローチブック、
ロケーションブック作成、
営業シナリオ検討、
全体研修、オープンボードによる追客・・・と、
ほぼフルパッケージでご協力させていただいた
分譲火山(←商品名)も佳境を迎えた。

ずっと、関わってきただけに思い入れも強く、
何とか契約がドカンと爆発することを祈ってきたが、
なかなか数字に繋がらず、苦しい日々が続いていた。

今日の午前中の営業ミーティングと、
午後の戦略ミーティング。

10月に目標まであと一歩の数字が上がったことで、
ようやくマグマも火口近くまで上昇してきた感じた。

1週間に1回、営業部全体で振り返りの
時間を持つ仕組みができた。

ご紹介したツールを積極的に
使っているメンバーが結果を出し始めた。

基本に立ち返って、
質問をし合う空気が出来上がってきた。

成功にまではあと一歩だが、
成功を予感させる事例は
いっぱい挙がるようになってきた。

1ヵ月後の、ちょうど11月度が締まる日に、
今回のプロジェクトも最終回を迎える。

この日が新たなスタートの日となるためにも、
まずは、結果を出すこと。

スポン・・・の積み重ねが、
ドカン・・・への引き金になると信じて。

<今日の逸品>
ホームページの達人プロデュース・・・
の住宅会社のトップページ。
購買心理に基づいた
「営業シナリオ」のエッセンスが、
ここにも凝縮している。
デザインの視点からは、ホワイトベースの中の、
ムダをそぎ落としたシンプルさがポイント。