2010-01-13

たまには気分一新・・・


このブログ「GNK」も
書き始めて早3年目に
突入している。

気付かれない程度に
デザインを何度か
マイナーチェンジしてきたが、
今回は気分一新、
ヘッダー部分と
カラーバランスを
フルモデルチェンジ。

どうしようかと
いろいろ検討したが、
スタート時の新鮮な気持ちに
立ち帰ろうと、
原点を意識したデザインに・・・。

原点とは、
言うまでもなくアレである。

・・・ここで、
2008年10月30日に記したGNKを
振り返っておく。

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『本歌取り』


マチクリには・・・
全く関係のない話だが、
デザインに限らず、
コピー、芸術、音楽、
文学、お笑い・・・と、
世の中では、
常にパクリや盗作の
話題がつきまとう。

有名なところでは、
映画「いま、会いにいきます」の主題歌だった
オレンジレンジの「花」のサビが、
ミスチルをパクったという話や、
そのミスチルのいくつかのCDジャケットも、
海外アーティストのジャケに
極似しているという噂など。

今日、
R25を読んでいて、
映画業界における
そのグレーゾーンの解釈が
うまくまとめてあったので、
転記させてもらう。

“参考にする、影響を受けた、
元ネタあり表現のいろいろ”

「オマージュ」
原作品の映像表現を参考または意識して、
新たな作品をつくりあげること。
監督が最も影響を受けた人物や作品に対して、
感謝の意味を表現する場合もあり。

「パロディ」
原作品を揶揄・風刺・批判するという手法。
皮肉がすぎるあまり、原作品のイメージっを損ない、
不利益になると判断され、問題になる場合もあり。

「インスパイア」
ある特定の思想や感情に影響を受けるということ。
物事のきっかけという意味合いが強いので、
原作品との関係性は薄い。

「リメイク」
原作品をもとに、新たな解釈を加えて制作すること。
基本的には、原作品の権利所有者と契約を交わすため、
問題となる場合は少ない。

「トリビュート」
影響を与えた人物やあこがれの存在に対して、
称賛と共に感謝の意味を込めて使われる。
映画よりもむしろ音楽などの制作において
使われることが多い。

最後には・・・
「日本には昔から「本歌取り」という手法も確立しているように、
そこからさらに踏み込んで、独自の素晴らしい作品を
創り上げられるかどうかがキモである」

・・・とまとめている。

非難する人もいるだろうが、
前述の「花」と「CDジャケ」は、
現代の“本歌取り”と
胸を張れる作品だと思う。

まぁ、ボク的には、
今後有名になった暁に、
“どうぞ、どうぞ、真似てください”
・・・くらいの広い心持ちでいられるように、
懐の深い人間を目指したい。


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・・・ということです。

今後もGNKを
宜しくお願いします。


<今日の逸枚>
寒い日には・・・
辛旨なマーボー丼。
キク~っ!


2010-01-11

SHIFT_the future

休みを利用して、
マイカーの定期点検のため、
日産サティオ湘南へと出向く。

叔父や親せきの多くが、
県内の日産工場(追浜&厚木)
・・・で働いていたので、
我が家も大多数の
神奈川県民と同じように
生まれながらの
ニッサン派である。

因みに、
大学時代からの3台は、
SUNNY→Tino→OTTIだ。

企業スタートの地であり、
工場が多くある土地であり、
マリノスのホームタウンであり、
昨年8月には満を持して、
本社も東京から舞い戻ってきた。
・・・ニッサンが強いのも頷ける。

・・・しかし、
“大多数の神奈川県民”と書いたが、
シェアで見ると・・・
横綱のトヨタには遠く及ばない。

しかも、
1979年にシェア調査を始めて以来、
神奈川県内では一度も背中を
見ることの無かったHONDAにも
昨年の12月に初めて抜かれ、
新車販売台数(軽自動車除く)で、
初の3位となったらしい。
・・・県内では大きなニュースだ。

プリウス、インサイトという
ハイブリット車が上位を占めている状況の中で、
ニッサンが蚊帳の外だったことも、
大きく影響しているのだろう。

そういった意味では、
この秋に満を持して発売を開始する
電気自動車“リーフ”の成否が
日産の将来を左右するとも言える。

先行しているトヨタ&ホンダの
ハイブリット陣営か、
後発だが“エコ度”ではズバ抜ける
電気自動車のニッサンか・・・。

環境&エコを舞台にした
シェア獲得戦争なら、
大歓迎である。

ガンバレ!ニッサン!!
・・・心の中のつぶやいた。

<今日の逸枚>
日産グローバル本社ビル1階の
グローバル本社ギャラリー。

2010-01-09

エコドライブ

今日は夕方より
銀座オフィスに出社。

今年初めての
デザインレビュー
with027氏。

年が明けてから
ずっと在宅ワークが
続いていたので、
ある意味今日が
2回目の仕事始め。

ようやく高速道路で
走行車線に合流し、
定速モードに入った感じだ。

今日は、
デザインの打合せと共に、
今年1年のマチクリとしての
動き方も共有できた。

今年1年は、
追越車線に車線変更することなく、
このまま出口のインターまで、
走行車線を安全運転で
走っていこう。

エコドライブ・・・
燃費が良く、環境にも優しく、
何より運転が快適なり。

さぁて、何のCDをかけようかな・・・。


<今日の逸枚>
銀座並木通りの全ての街灯に
日の丸がはためいていた。
2日後の旗日・・・
成人式のためだろうか?
これまでも祝日に
並木通りを歩いていたが、
気付かなかったなぁ。
平成22年は、
バンクーバー五輪に、
南アフリカワールドカップ、
横浜APEC・・・と、
ナショナリズムが顔を出す
1年になりそうだ。
VAMOSニッポン!

2010-01-07

2,800週の過ごし方

2010年も、
あっという間に
1週間が終わり、
残り51週となった。

2012年、
12月21日に
地球が滅びるとすると
残り154週・・・。

無事に
2012年を生き延びて、
90歳で大往生するとしても
のこり約2,800週・・・。

いずれにしても、
この世に生を受けた時点から
すでにカウントダウンが
始まっている。

1週、1週を大切に、
悔いが残らないように、
楽しんでいかなければ・・・。

毎週、毎週、
何かしらの刺激的な経験や
新しい出逢いを求めていくこと。

・・・とても重要なことだ。

一方で、
毎日、毎日、
変わらない日常・習慣を
継続していくこと。

・・・これも重要で、
案外こちらのほうが難しい。

これからは、
この二面が達成できたのか、
日々の終わりに確認していこう。

まぁ、確認すること自体を
継続していくことも
至難の業なわけだが・・・。


<今日の逸枚>
里帰り画像を引きずってますが・・・。
高知競馬の観客スタンド壁面に
描かれたハルウララ号
・・・覚えてますか?
彼女の馬券を持っていると
けして当たらないということで、
交通安全のお守りとして
一躍有名になったが、
たしかに免許証の中に
忍ばせて以来、事故ってない。
効果アリ・・・かな?

2010-01-05

建築物探訪<高知編>

昨年の4月に、
長崎の軍艦島の
立入禁止が解除され
ブームとなったが、
この軍艦島と
並んで、
「日本の九龍城」と
呼ばれている
不思議な建築物が
高知県にある。

テレビや雑誌にも
取り上げられる
「沢田マンション」
・・・である。

調べてみると、
この沢田マンションは、
高知市の沢田嘉農さん夫妻が、
1971年から30年かけて
ホームビルドした鉄骨6階建ての
賃貸集合住宅で、
増改築に増改築を繰り返した結果、
現在のような不思議な
形状になったらしい。

主な特徴は以下の通り・・・

 ・住人が室内を改築して構わない。
 ・マンション本体も頻繁に増築。

 ・図面は沢田氏のアタマの中にだけある。
 ・後付けで5階まで車でのぼれるスロープがある。

 ・同じ間取りは無く、5階と屋上の建物と庭は大家さんち。
 ・廊下・バルコニーに面した居間は

  掃き出しガラス戸で中が丸見え。

 ・リビングアクセス=長屋の路地裏のようなバルコニー。
 ・建築史の中でも特筆される建物で、

  建築家の間でも設計センスに注目。

 ・ル・コルビジェ等の近代建築家と引き合いにされる。
 ・長崎軍艦島と並んで、日本の九龍城と呼ばれる。

 ・当初の構想では10階建て・戸数100世帯という壮大なもの。
 ・家賃は2万円~5万円程度でバラツキがあり、

  面積や日照、備品状況を勘案。

 ・中にはカフェや雑貨屋、ウィークリーマンションもアリ。
 ・度重なる行政指導や工事中止命令などの軋轢も経験。

 ・建築確認申請が出ていないため、違反建築物に該当。
 ・しかし私有財産権や入居者の居住権の問題から

  有効な指導は難しく現在にいたる。 

ホントに不思議なオーラを放つ空間である。

龍馬ついでに、
こちらも一見の価値アリだ。

また、関連書籍やWEBでの特集、
住民ブログなどもあるようなので、
興味のある方はぜひ。

所在地:高知県高知市薊野北町1-10-3


<今日の逸枚>
その沢田マンションの雄姿。
年末年始に里帰りした際、
義父と地デジ対応TVを買おうと、
ヤマダ電気に買い物にいった際、
その裏にそびえ立つ異様な光景に、
一目でソレとわかり、シャッターをきる。



2010-01-04

龍馬が未来を見た海

この年末年始も、
いつも通り
土佐へ里帰りする。


いつもと違うのは、
大河ドラマ「龍馬伝」の
放送にあやかって、
いたるところで、
龍馬、龍馬、龍馬・・・が、
目に飛び込んでくること。

空港には、
特設の龍馬ショップができ、
JR高知駅前を中心に、
16日(土)から開催される
「土佐・龍馬であい博」の
パビリオンの準備が
着々と進み、
TVCMも雑誌の特集も
広告も看板も・・・
挙げたらキリがないほど。

何よりも、
高知の人々が、
この1年間にも及ぶ
一大イベントを前に、
ワクワク、キラキラしているのを見ると、
ボクらもエネルギーが湧いてくる。

昨今の高知県は、
就職率や給与水準、
諸々の経済数値などが、
47都道府県の中で、
ずっと下位を彷徨っているので、
この「龍馬景気」にうまく乗り、
浮上してもらいたい。

高知をまだ訪れたことのない方も、
ぜひこの機会に
海と空と龍馬の土佐へ
・・・来てみいや。



<今日の四枚>
左:高知明徳義塾に留学していた
朝青龍の四股名に取ったことで有名な
四国八十八箇所霊場、第三十六番札所、
青龍寺・・・にて初参り。


右:横浪半島、五色の浜。
青い海、青い空、澄んだ空気、
室戸方面がかすかに見える。


下:1月1日、実家前の太平洋上。
雲間から太陽のカーテンが差し込む
・・・合掌。

2010-01-01

年頭所感2010

どれくらい
目を瞑っていたろう?

君を思い浮かべながら
その笑顔が、その全てが
ボクだけの楽園。

楽しく生きていくイメージを
膨らまして暮らそうよ。

さぁ、
目にうつる全てのことを
抱きしめながら。

静かにうねる海、
カーテンを揺らす風、
どこまでも続く青空、
子供の笑い声、
君の手のぬくもり、
死と再生を繰り返す命、
愛・・・。

大切なものはいつだって、
目の前に転がってる。

ふんずけないように・・・
蹴飛ばさないように・・・
歩いて行けるなら、
揺れ動くココロの狭間で
一筋の光に手をかざすけど、
時代はいつでも急ぎ足で、
生きていくことの意味は
争い合うことに
いつかすり変わっていく・・・。

飛び込み台の上、
ボクらは否応なく
背中を押され落ちてくんだ。

溺れそうな魂
水しぶきをあげて、
息絶え絶え水面をかく。

けれど、
楽しく生きていく イメージを
膨らまして暮らそうよ。

目にうつる全てのことを
抱きしめながら・・・。

―Mr.Children 『Image』


2010年、
楽しく生きていくイメージを
膨らまして暮らそう!


<今日の逸枚>
高知龍馬空港のショップにて。
土佐ブンタン、5個で7,000円・・・。
我が家のブンタンを思い、
思わずアタマの中の
ソロバンをはじく。