2009-06-13

愛について考える

突然ですが・・・。

愛って何??

異性に対する
愛おしい気持ち。

両親や子供に
対する家族愛。

自己犠牲しても
第一に考える愛社精神。

どんなにボロになっても
使い続ける愛用品。

ホームインした選手を
グーパンチで出迎える
原監督の巨人愛。


ポッポ兄さん率いる
民主党が旗印とする
「友愛政治」。

先週の天知人の放送では、
ようやく直江兼続の
愛の兜が誕生した。

・・・と、
愛にもいろいろあるが、
考えれば考えるほど、
何が何だかわからなくなって、
決して模範解答が
ある訳でもない。

ただ最近確信できるのは、
一人ひとりが、
「愛」というポイントを
100ポイントずつ持っていて、
それを状況に応じて分配している
・・・という概念は間違っているということ。

極端な話、
この世の中に
自分と妻しか存在しなかった場合、
妻に対する愛=100ポイントとなる。
(異論があるかもしれないが・・・)

ある日、男の子が産まれて、
3人家族になったとして、
上限が100ポイントなら、
妻=50ポイント、子=50ポイント。

次男が産まれて、
妻=33ポイント、
長男=33ポイント、
次男=33ポイント。

ん~、違う。

たぶん人生を重ねて
自分自身の器も大きくなって、
それに伴い「愛ポイント」の上限も増えて、
妻=100ポイント、
長男=100ポイント、
次男=100ポイント
・・・となるのではないか。

そう考えると、
一夫多妻制や一妻多夫制を
とっている国の人たちや、
日本でも子だくさんの家庭、
一度に複数の女性と付き合う△△氏たちは、
愛ポイントの上限が多い=
器の大きい人ということになるのか?

まぁ、愛ポイントの使い方を
間違ってはいけないが、
ボクの究極目標は・・・
愛ポイントの上限を
突き抜けるまで増やしていって、
お釈迦さまのごとく、
人類から草木にいたるまで、
全ての存在に対して、
100ポイントずつの愛を注げるような
包容力のある人間になること
・・・に定めておこう。

なんか宗教っぽくなってきたので、
答えのない話はこの辺で。

あ・・・、
ボク自身の
行動や振る舞いを、
都合良く肯定化してる訳では
ありません・・・。


<今日の逸枚>
直江兼続は「愛」の兜だが、
こちら“セクスィー武将”は「恋」・・・(笑)。
部長→武将のモジリにも笑ったが、
NHKのはじけ度にも拍手。
明日14日放送です!・・・楽しみ。

2009-06-11

モジのカタチ

いつも深夜、
日報代わりに書いているので、
昼休みにGNKを書くのは、
2年間で初めてかも・・・。

あ、GNK・・・
ブログのタイトルです。

ちょっと、
細かい作業をしていて、
アタマの中の毛細血管が
こんがらがりそうになったので、
ミレーをつまみながら、
コレを書きながら、
小休止って感じで・・・。

先週、
素人さん手づくりタッチのチラシを
デザインする機会があり、
日本語の手書き風フォントを
いろいろ物色していた。

数字、アルファベット、
カタカナ、ひらがなは、
文字数がそれほど多くないので、
フォントデザイナーさんも
気軽にデザインでき、
フリーで使用できる無料フォントも
結構な数が出回っている。

ところが、
漢字も含めた日本語フォントとなると、
その文字数が格段に増え、
ひとつのフォントを生み出すには、
相当の時間と根気が必要となる。

・・・という訳で、
フリーの日本語フォントは
ほんの一握りしかない。

ただ、webや雑誌などを、
ローラー作戦で探していくと、
無いことも無いのである。

デザイナーさんが、
利益よりも自分のフォントを
世に広めたいから・・・とか、
フォントメーカーが、
文字数を制限した
お試し版を無料配布して、
正規版を購入してもらうため・・・とか、
人づてに広まっている
出どころのわからない
怪しいフォントとか・・・である。

一度探し始めてしまったいい機会なので、
この際、業務の合間を利用して、
使えそうなフォントのピックアップ→
ダウンロード→フォントブックに追加→整理
・・・を繰り返していたのだ。

・・・で、先ほど終えて、
冒頭の“毛細血管が・・・”のクダリである。

デザインにおいて「モジのカタチ」は、
色、レイアウトとともに、
完成物の出来上がりの印象を左右し、
ひいてはお客様への伝わり方を左右するので、
その選択肢が広がったことは、
ボクにとっては画期的だ。

12色のクレヨンだけで
絵を描いていた小学生が、
誕生日に48色セットの絵の具を
手に入れた感じか・・・。

まぁ、その使い方のコツや
ノウハウを持ちあわせて無ければ、
宝の持ち腐れどころか、
使いどころを間違えて、
デザイン自体が
ボンヤリしてしまう訳だが・・・。

より一層の精進が必要だなぁ。


<今日のお知らせ>
昨日から右側の欄外に、
「UNIQLO CALENDER」を追加してます。
写真をクリックすると、
日本中のミニチュアのような街並みが
刻一刻と移り変わる様子を眺められます。
永遠と見続けてしまう不思議な魔力・・・。
今巷で噂のカレンダーを、
ぜひ一度クリックしてみてください。

<今日の逸枚>
今回追加したフォントの数々。
フリーフォントと言いながら、
それぞれに異なった制限や
使用上の注意があるため、
コレらを理解するだけでも一苦労・・・。
頑張ろう!

2009-06-09

のむらのミレー

最近、求められる
デザインのテイストが
多岐にわたってきた。

理由の1つは、
デザインする分野自体が
広がってきていること。

分譲住宅、マンション、
格闘技、旅行、
BBQ、キャラクター、
映画、雑誌、
健康、ブランド・・・。

デザイナー側から
してみれば、
自分の守備範囲を広げる
グッドチャンスなので、
専門分野以外の
タスクが発生すると、
大変ながらもワクワクする。

“街づくリエイター”の
社名の枠組みからは、
完全に飛び出しているが・・・。

そしてもう1つの理由は、
たくさんのデザイン業務が、
並行して進んでいくこと。

2~3のプロジェクトの中で、
必要なデザイン物を
じっくり仕上げていくのなら、
アタマの整理もしやすいのだが、
今数えてみると、
常に15~20程度の
異なるプロジェクトの中から、
かわるがわるデザインタスクが
誕生してくる。

前にデザインしていた脳のまま、
次のデザインに取り掛かると、
イメージが重なってしまい
ボンヤリとしたアウトプットになってしまう。

こういう状況では、
いかに自分のアタマの中で、
細かいリセットを繰り返せるかが
ポイントになるのだ。

テイスティングのプロが、
次の料理を口に運ぶ前に、
一度水を含むのに似ているかな。

特定の音楽を聞いたり、
ストレッチをしたり、
近所を歩いたり・・・と、
リセットの方法にも
マイブームがあるのだが、
最近効果を発揮しているボクのリセット法が、
のむらのミレー&コーヒーである。

高知人なら誰もが知ってる・・・
県外の人はほとんど知らないという
のむらのミレー。

妻宛に高知の義母さんが
送ってくるダンボールの中に、
最近何故かたくさん入っている。

地元の煎豆メーカーがつくる
昔ながらのビスケットなのだが、

サクッとした食感と、
天日塩によるほんのり塩味、
豆菓子を揚げた油で一緒に揚げる旨味・・・が、
何とも言えない後ひく美味しさで、
苦めに落としたコーヒーと良く合い、
気分転換に最高なのだ。

最近では、
その美味しさが注目を集めて、
地元のスーパーだけでなく、
高知龍馬空港やサービスエリア、駅、
県内の土産物屋にも並ぶようになったので、
アタマの中や人間関係、人生等を
リセットしたくなった際には、
ぜひ一度お試しを・・・。

ビールのつまみにもイチオシです。


<今日の逸枚>
のむらのミレー。
高知市大津の(有)野村煎豆加工店製造で、
1袋200円程度。
地元スーパーだと1袋で買えますが、
お土産だと6袋セットだったような。
ホントハマリマス。

2009-06-07

30-7=23

長い、長~い
6月の第一週目が
ようやく終わった。

何だか今週は
いろいろな事がありすぎて、
シュートボクシングの応援で
悔しい想いをしたのが、
まだ今週の月曜日だった・・・
というのが信じられない。

感覚的には、
1ヶ月分くらいに感じた
中身の濃い週だったので、
その分、得をしたと考えよう。

今週あったこと。

一、シュートボクシングの試合で、
  感動と悔しさを同時に味わう。

一、横浜開港150周年記念式典の
  一部を体感する。

一、思いがけないメンバーと
  続けざまに再開する。

一、駐車場で擦られ、入院していた
  我が家の車が戻ってくる。

一、久しぶりに無茶なハシゴをして、
  始発電車にお世話になる。

一、我が家に地デジカの使者が現れる。

一、野生のタイワンリスを目撃する。

一、何年か経って振り返ったときに、
  運命的な日になりそうな一日を過ごす。

一、ナチュラルハイな状態が続いたせいか、
  過去イチなくらいデザイン業務がはかどる。

一、いろいろな生き方があることを知り、
  自分の生き方を振り返る。

一、何ヵ月ぶりだろうか、マチクリメンバー全員で
  酒を飲む。@銀座竹の庵

一、ワールドカップ2010南アフリカ大会の
  出場権獲得に歓喜する。

一、某会社さんの進むべき方向について、
  みんなで議論を交わす。

毎週、コレが続くと、
さすがに身体を壊しそうだ・・・。

とくにアルコールの摂取量は、
間違いなくメーターを振り切っていたので、
来週は少し控えよう。

6月の二週目も、
充実した一週間に
なりますように。


<今日の逸枚>
横浜みなとみらい、
マリノスタウン近くにあるチャペル。
この正面の顔、どこかで見覚えのある方は
いないでしょうか?
テレビドラマか、映画か・・・
どこかで見た記憶があるのだが、
思い出せない・・・。

2009-06-05

一人空間

雨の金曜日。

どんよりと
雲に覆われて、
さらに雨のカーテンで
遮られている日は、
一人空間ができあがり、
仕事がはかどる

あ、実際には、
妻と二人空間な訳だが・・・。

何十分も雨音だけが
録音されたCDやソフトも
流行っているようで、
雨音=落ち着く=リラックス!
・・・というのは、
共通の感覚みたいだ。

何でもそうだが、
晴れて賑やかな日があって
はじめて雨の日の静けさが
際立つのであって、
これがロンドンのように、
いつも曇ったり雨が降ったりの街では、
また違った感覚なのかもしれない。

ナンバー1よりオンリー1
・・・なんて歌もあったけど、
やはり人間は無意識のうちに
何かと何かを比較して
生きてるんだなぁ。

ん~、
雨の日は
途方もないことを
いろいろ考えすぎて、
いかん、いかん・・・。


<今日の逸品>
いつも仕事をしながら眺めてる風景。
裏山のマンション中庭で行われている
アスファルト敷き替え工事も
今日はひと休みのようだ。
今日は久しぶりに、
電線の上を走るタイワンリスを発見!

2009-06-03

我が家もついに!

昨日の夜は、
少々ハメを外しすぎて、
マウスを動かす手も、
少々重い水曜日。

昼になってようやく
いつものペースに復帰。

さぁ、加速していこう・・・と
集中モードに
ギアチェンジした瞬間、
玄関のチャイムが鳴る。

鎌倉ケーブルテレビの
担当訪問員の方だった。

そう・・・
草ナギくんと地デジカくんが、
一生懸命催促していたが、
ようやく我が家も地デジ移行への
カウントダウンが始まったのだ。

鎌倉市内の大部分は、
山に囲まれているので、
これまでのアナログTVも、
東京タワーもしくは平塚湘南平からの
電波をうまくキャッチできず、
地域で共同アンテナの組合をつくり、
そこから各家庭へ線を引っ張って、
テレビを視聴する仕組みだった。

デジタルに移行となれば、
その直線的な電波は
さらに捕らえにくくなるので、
共同アンテナ組合で検討した結果、
組合ごとそっくり鎌倉ケーブルテレビに
移行することになった。

・・・という訳で、
担当訪問員が順番に各家庭を訪問し、
ケーブルテレビへの契約と、
内部配線のチェック、
今後の工事内容の説明を
して回っているのだ。

我が家の場合は、
屋外にブースターを1つ設置して、
分配器を調整すれば、
今の配線のまま地デジに移行できるらしく、
共同アンテナ組合で支払っていた
月額200円の負担は変わらずに、
2011年以降も視聴できるとのこと。

引っ掛かっていたことが
一つ解決したので、
一安心となる。

ただ、隣りの実家も含めると、
7台あるテレビのうち、
地デジチューナーが
組み込まれているのは、
2台のみ・・・。

買い替えか、チューナー取り付けか、
そっちの準備が大変だな。

夏のボーナス代わりに、
現物支給でいただいたブルーレイレコーダーに
ちょうど地デジチューナーが付いているので、
1台分はこれで問題ナシ。

重ね重ね、
ありがとうございます!

皆さんのご自宅・・・
地デジへの移行はお済みですか?


<今日の逸枚>
来年あたりには、
屋根にも届きそうな勢いで、
その背を伸ばしていく
エゴの木と土佐ブンタンの木。
どっちが先に届くか・・・
ここにきて、いい勝負になってきた。

2009-06-01

戦場の先には・・・

東京ドームで行われる
関ジャニ8コンサートに向かう
女の子の流れに交じり、
隣の後楽園ホールで開催の
シュートボクシング
「武志道」の応援に行く。

今回は、027氏を中心に
マチクリが強力バックアップ
させていただいている
及川道場のお二方や、
027氏と息子さんが通う
シーザージムの
オールスターズが
登場とあって、
いつも以上に応援に
気合が入ると同時に、
とっても楽しみな夜となる。

10人を超える応援団を結成し、
レッドデビルを彷彿させる赤いTシャツ、
手には小旗とビールを持って
リング正面に陣取る。

撮影を担当したボクは、
小旗をデジカメに持ち替え、
選手たちの雄姿を追う

「勝つのに理由なし、負けるに理由あり」
・・・と、どこかのプロ野球監督が言っていたが、
今日の試合の中の何試合かは、
悔しく残念な「負ける理由」が
存在してしまった。

ただ、プロの公式な試合である以上、
結果は結果として受け止めなければ
ならないのだろう。
「勝ち負けはどうでもいい。重要なのは後に何を残すかだ」
・・・と言っていた某プロ選手もいた。

ボクらにたくさんのものを残してくれた
選手の皆さんに心から感謝したい。

ウェイトオーバーというカタチで、
タイトル戦に泥を塗ってしまい
試合後ひざまずきアタマを下げる鈴木選手。

いろいろな想いや
複雑なキモチを抱えているだろうに、
同じ視線にまで姿勢を落とし、
笑顔で鈴木選手の肩をたたく及川選手。

今日一番の感動をもらった
プロ魂だった。


<今日の逸枚>
約3時間の観戦後は、
試合を終えた選手のように
ボクも筋肉痛となっていた。
写真は及川選手VS鈴木選手。