2008-09-12

火魂~たまし~の熱さ

今日も
抜けるような青空を眺めながら、朝から窓全開でデザイン業務に励む。

マチクリ第2期の新商品となるある商品ロゴをデザインするにあたって、
燃えたぎる火山の写真、パワーみなぎる噴火のイメージを
HPや雑誌の中からピックアップし、イメージと照らし合わせていく。

臨場感溢れる
自然の驚異が伝わってくるイメージは、
結構存在するのだが、
「これぞ火山の噴火」・・・という
ボクのイメージしていたわかりやすい素材には
結局めぐり合えなかったので、
イメージに近いパーツを組み合わせながら、
自分でイチから描くことに。

発表の時が来たら、
この場で紹介させていただこう。

昼間のロゴイメージが、
そのまま目の裏に焼きついていたかのように、
夜・・・その場所でも、
燃えたぎるモノ同士の闘いが、
圧倒的なパワーで繰り広げられていた。

ご存じだろうか・・・
シュートボクシング。

立技総合格闘技・・・簡単に言うと
投げ技、絞め技、蹴り技ありの
ボクシングという感じ。

お世話になっている
建築家164先生のはからいで、
027氏と共に、
後楽園ホールで行われる
シュートボクシングのイベントに
ご一緒させていただく。

164先生が通われているジムが
このシュートボクシングの
名門ジムということもあり、
普段教わっている選手や
スパーリングの相手をしてくれる選手、
エピソードをお聞きした選手が
次々と試合に出てくるので、
ボクらも不思議な親近感を持って、
目の前のファイトに釘付けになる。

TVやビデオでは見たことはあっても、
格闘技を生で観戦するのは
初めてだったのだが、
見ているだけのボクらも、
観戦後は、一緒に闘っていたかのように、
身体のいたるところに力が入っていて、
心地良い疲れに覆われていた。

K1やボクシングに熱中する女の子が
最近増えていると聞いていたが、
なるほどこれは頷ける。

見ているだけで、
良いダイエットになりそうだ。

選手たちから
凄まじいパワーと筋肉痛をもらった
連休前の週末だった。

164先生、
ありがとうございました。


<今日の逸戦>
火魂~たまし~其の五
Road To S-cupの会場内。
2007 S-cupチャンピオン緒方VS
オーストラリア三冠王者ジェイソン。
圧倒的な存在感、強さ、カリスマ性に絶句・・・。

2008-09-11

白い液体のあとで

マチクリを起業してから、
ずっと行くことのできなかった
健康診断を受診するため、
銀座の健康管理センターへ出向く。

健康な身体があっての人生・・・、
どこか調子が悪いという訳ではないが、
ずっと気になっていたので、
まずは受けられてホッとする。

銀座医院という総合病院の4階のフロアに
この健康管理センターがあるのだが、
ホスピタリティというか、
オモテナシのココロが抜群で、
とても気持の良い時間と空間だった。

どこか悪いところはないかと、
不安になっている気持ちの問題もあるだろうが、
普通、健康診断というと、
予想以上に待たされたり、
不手際が多かったり、
対応が事務的だったり・・・と、
あまり良い印象ではない。

それが今日は、

  ・受付の女の子の対応が笑顔で丁寧
  ・診断用の着替えの服があたたかくパリッとしてる
  ・ほとんど待たされることなくサクサク進んでいく
  ・次の診断内容をキチンと案内してくれる
  ・待合ホールにある雑誌の数と種類がグッド
  ・銀座という場所柄か、受診してる人たちが落ち着いてる

・・・てな具合に、とても居心地が良かった。

唯一、
発泡剤とバリウムを胃に入れてから、
洗濯物のように上下左右に揺さぶれるのは
さすがに吐きそうになった・・・。

(バリウムを飲むこと自体は全く平気なのだが・・・)

ただ、
これはホスピタリティの問題とは
関係ないので良しとする。

これだけ医学や商品開発の分野が
進歩しているのだから、
バリウムに変わる画期的な検査法が
この世に登場するのを願う。

どなたか、アタマのいい人、
宜しくお願いします・・・。

健康診断が全て終わった後、
白い液体を体外に出すために飲まされる
2錠の下剤のおかげで、
一日中、気分と腹の具合が悪く、
使いモノにならない日になってしまったが、
まぁ、良い休養になったと解釈しよう。

3~4週間で届く結果を
乞うご期待!


<今日の逸品>
演劇かライブのフライヤーをイメージして・・・と、
依頼を受けた「夏の夜の内覧パーティ(アルコール付)」のチラシ。
企画の問題かアウトプットの問題か、
予想通り(?)、外国人のお施主様の
友人・知人にだけ好評となる。

2008-09-09

居心地のいい季節のはじまり

昨日から一転して、
雲ひとつない秋の空

久しぶりに窓を全開にして、
気持ちいい秋風を感じながら、
MACに向かう。

先週の初めから、
なかなか手の届かない、
はるか先を行っていた仕事量だったが、
ようやく並走できるところまできた。

追い抜いて、
リードを広げるまであと少し。

・・・でも、
世の中うまいこと出来ていて、
貯金が増え始めると、
ドーンと仕事がやってきて、
また追いつくために
走っていくことになる。

ホントに不思議なくらい、
自然の調整力が働いているものだ。

今日は、
神戸のクライアントさんが、
仕事で東京に出てきているので、
会食に同席させていただくため、
デザイン業務がひと段落してから
神田の神保町へ向かう。

日が落ちてからは、
吸い込む空気も一気に冷たくなり、
秋になったことを身体全体で実感する。

冷たいビールに、
美味しい和食の数々、
〆に絶品のお茶漬をいただいて、
明日からのエネルギーを
満タンに補給できた。

居心地の良いこの季節、
また今年も、
新しいワクワクと遭遇できるように、
アンテナを広げて走っていこう。


<今日の逸品>
ライフスタイリングアパートメントハウスの
A3サイズリーフレット。
4世帯×3階が基本パターンな建物の特徴を、
並んだ正方形のグリッドで表現する。
動きのあるDVDバージョンも作成したが、
準備に費やした時間ほどには、
効果が発揮できず。
いつの時代になっても、
まだまだ紙媒体、強し・・・。

2008-09-07

タイミングゥ~!

これまでのコト、
これから先のコト・・・。

神懸かりなタイミングで、
大切な親友と、
人生についていろいろ考える。

同じ気持ちで、
同じように行動しているつもりでも、
そのタイミングがズレただけで、
違う結果や違う方向に向かうことがある。

仕事においても、
プライベートにおいても。

あのタイミングで、
ボクがああ動いたから、
今こうして妻と出逢って
一緒に暮らしている訳で、
あのタイミングで、
ボクがああ動いたから、

転職しながらも、
今こうしてマチクリで
仕事をしている。
(職は変えてないから“転社”かな?)

その時はわからなくても、
今思えばナイスタイミングだった。

逆に、今になって考えると、
あのタイミングでああ動いていれば、
ここでこう行動していれば
・・・と思うこともたくさんある。

ん~、タイミングが合わなかったなぁ。

ゲームのように
リセットボタンが無い人生は、
タイミングを合わせてもう一度・・・ができない。

それなら、
自分の「せ~の!」のタイミングを信じて、
自分のキモチに正直に行動して、
それで出た答えは、きちんと受け止める。

それでいいんじゃないかな。

1回きりの人生だからね。

せ~~のっ!!!



<今日の逸品>
先日のグッドデザインEXPOでも
多数登場していた、
黒地に写真と文字を重ねた
デザイナーズ住宅系の定番デザイン。
シンプルなだけに、
バランス調整が一番難しい。

2008-09-05

「M」な才能

この感じ・・・。

今週アタマ辺りから、久しぶりに、いい感じにデザインタスクがたまってきた。

時間的に余裕ができているときは、
納期がまだ先のタスクも、
前倒しで進めてしまったり、
1つの依頼においても、
いろんなパターンで
アウトプットしてみたりと、
貯金ができてココロも軽くなり、
いろいろアソビ始めるボクがいる。

時間的にいろいろ厳しいときは、
取りかかる前のスケジューリングに時間を掛けて、
決められた時間の中を分刻みで、
迫りくるタスクと格闘していく。

けれど、
そんな中でも
遊んでいるボクがいる。

なぜだろう。

近づく提出納期、
終わりの見えないデザイン、
増えていくタスク、
固まるMAC・・・。

「M」な才能がある訳ではないだろうが、
時間的に追い込まれるときは、
何だかいつもハイテンションになり、
ノーマルなとき以上にデザインという行為が楽しくなり、
自分でも思いもよらないアウトプットが産み出される。

表現はきたないが、
友人はこの現象のことを、
「火事場のクソ力」ならぬ「火事場のクソアイデア」
・・・と言っていたが。

ともかく、
ひとつずつ、ひとつずつ、
お客さまの成功を願いながら、
火事場のクソ・・・という見えない力を借りて、
目の前のデザインを完成させていこう。

この感じ、この感じ・・・。


<今日の逸品>
ライフスタイルによってカスタマイズできる
アパートメントハウスのリーフレット。
「ライフスタイルの数は、夢の数に等しい。」
・・・こそばったいキャッチコピーが、
予想以上の好評を得る。

2008-09-04

サクラサク

7月に受験した
環境社会検定試験・・・
通称「ECO検定」の、
合格証が今日届いた。

わ~い!!!

東京商工会議所主催の
まだ4回目という
比較的新しい検定なのだが、
地球温暖化が叫ばれはじめ、
また、洞爺湖サミットと重なったこともあり、
15,000人近くが受けたらしい。

マチクリで関わっていることもあるので、
まずは、自分で合格できてホッとした。

日常の生活と関わりのある問題や、
今まさにTVや新聞で話題になっている
ニュースなども多く出題されているので、
ぜひ、皆さんも気楽に受けてみてください。

直前の詰め込みだったが、
1週間ほど検定の勉強をしたおかげで、
環境について広く浅く再確認することができた。

ただ、アタマに詰め込んだだけでは、
温暖化は止まらない・・・。

少しずつでも、
行動に移していこう。

これで、
第一種普通自動車免許に続いて、
生涯2つ目の・・・資格ゲット!


<今日の逸枚>
商工会議所から届いたラブレター。
全問マークシートの100点満点で
70点が合格ラインだ。
合格すると「Eco People」なる
称号(?)をいただける。

2008-09-02

小6社会暗記テスト

昨日の福田さんの
電撃辞任から一夜明けて、
今日は朝から新聞、TV、ネットと、
政局関連のニュースに
独占されてしまった。

阿部さん、福田さんの最期を見ていると、
何だかんだ言っても、
小泉さんの人気、カリスマ性って
やっぱり凄かったんだな・・・と、
あらためて関心してしまう。

ビジネスやスポーツの世界では、
目標やゴールから逆算して、
目の前の小さな行動を
積み重ねていくことが大切だというが、
今回の福田さんのように、
解散総選挙から周到に逆算しての
この時期の総辞職はいかがなものか・・・。

個人的には、
自分自身が信じているならば、
結果やオトナの事情なんて気にせずに、
やりたいように突っ走って欲しかった。

(小泉さんが結果とオトナの事情を
 無視していたかは知りませんが・・・)

それにしても、
今の小学生の社会科の授業は大変だ。

ボクが小6のときは、
「産まれた年から現在までの首相を暗記すること」
・・・が、社会の授業での課題で、

 田中角榮
 三木武夫
 福田赳夫
 大平正芳
 鈴木善幸
 中曾根康弘

・・・の6人を、当時覚えたものだった。

中曾根さんに続いて、

 竹下登
 宇野宗佑
 海部俊樹
 宮澤喜一
 細川護熙
 羽田孜
 村山富市
 橋本龍太郎
 小渕恵三
 森喜朗
 小泉純一郎
 安倍晋三
 福田康夫
 ○○○○

・・・と、福田さんまでで、
13人も代わっていることを考えると、
今の小学6年生が産まれた1996年当時に
総理大臣だった橋本さんから数えて・・・。

あれ、ボクのときと同じ6人か。

政権交代のペースは、
以前と変わっていないんだ・・・意外。

これだけコロコロとトップが代わっても、
国が滅びない日本って、
やっぱり平和な国なんでしょうね。


<今日の逸品>
モザイクを活用した
5~6年前のRC住宅のチラシ。
今見ると、モザイクの切り方と配色に
当時の流行が感じられるが、
今の自分ではこのようには仕上げない。
世の中の流行りと
マイブームの移り変わりが面白い。